在宅専門治療院 フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋

在宅専門治療院フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋のブログです。

専門職見守り事業

フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋の白石です。

 

世田谷区では「専門職見守り事業」という独自の取り組みをしています。

 

世田谷区社会福祉事業団では世田谷区の先駆的な取り組みを委託される事が多く、この「専門職見守り事業」も社会福祉事業団で引き受けています。
 

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対象となるのは、今はまだ要介護認定など受けていない方で、今後必要となるかもしれない方。

 

こういった方に対し、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター、通称あんすこ)からの依頼で専門職(PT、OT、ST、管理栄養士など)がご自宅に伺います。

 

そこで環境調整(住宅改修や福祉用具)、介護サービスの提案、日常生活でのアドバイスなどをその場で行うのですが、

私自身も依頼される事が多く、先日も「あんすこ」さんから相談を受けて伺ってきました。

 

 

その方は今はまだ1人で外も出れて自宅でも自立しているものの、関節の痛みや将来への不安で悩まれていらっしゃる80代の女性。

 

その場でお話を伺い、お身体の状態を確認させてもらい環境調整と日常生活でのアドバイスなどをご提案。

ご本人は自覚していないだけで、意外と習慣にしている事が身体にとっては負担を増大させているケースは多々あります。

 

 

 

訪問終わりに、

旦那さまから一言

「今日は良い1日だった」

 

 

 

 

たった一回お会いしてアドバイスするだけで、

その方の介護予防に繋がると思うと、

 

【予防は本当に価値がある】

 

改めて実感しました。

 

 

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今日も幸せな1日でした。

 

 

フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋

 

社会福祉事業団と社会福祉協議会の違い

こんにちは。フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋院長の白石です。 私が現在自分の鍼灸院経営とは別に、

理学療法士として非常勤で勤務しているのが【世田谷区社会福祉事業団】という法人。

気付いたら4年目、最高の職場だと思っています。

 

 

 

 

よく「社会福祉協議会とどう違うの?」「それって何なの?」と言われる事が多く、詳しく説明するのもめんどくさいので「半分公務員的な仕事だよ」と説明しています笑

 

 

 

 

わかりやすく言うと、

社会福祉事業団】

主に直接医療・介護の運営を行う団体。

 

社会福祉協議会

地域の住民が福祉に携わるための支援を行っている団体。

 

 

 

 

もう少し細かく言うと、

 

 

社会福祉事業団】

訪問看護特別養護老人ホーム、デイサービスの運営、地域包括支援センターの業務、障害者の生活実習所やグループホームの運営などです。

 

 

社会福祉協議会

ボランティアセンターでボランティアの推進活動や生活福祉士資金の貸付、成年後見制度の普及活動などです。

 

 

 

 

どちらも社会福祉法人が運営しているので、原則は「民間施設」で職員も正確には身分は公務員ではなく、民間の職員です。

 

ただ一方で、どちらも公的な立場の運営を委託されることが多く、区の新しい取り組みを先駆的に実施しています。

 

 

 

「事業団」という名前を伝えると、その区内で活動していると話が大体通じるのと絶対的な信頼がある組織です。

 

職場環境や教育面、人材も申し分ない反面、

経営的な側面ではよくも悪くも関心が低いとも言えます。

 

 

f:id:physioshimokitazawa:20170709142526p:plain 世田谷区社会福祉事業団のマスコットキャラクター、シャジー君です

10年目となりました。

気付いたら4月になり、新年度となりました。

本年度も三軒茶屋エリアを盛り上げていきたいと思っておりますので宜しくお願い致します。

 

気付いたら臨床10年目となりました。

 

正確に言うと、理学療法士として働き始めてから10年目です。鍼灸マッサージ師としては4年目。

 

人生の3分の1は臨床に携わっているのだなぁと改めて実感しています。

それと共にこの10年、常に周りの方々に支えられたからこそ続けてこれたのだと思います。

 

今年度も三軒茶屋地域密着で、皆さまの健康をサポートしていきますので宜しくお願い申し上げます!

 

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フィジオ鍼灸マッサージ三軒茶屋

白石哲也

 

施術所移転のお知らせ

3月1日付で、施術所が下北沢から三軒茶屋へと移転致しました。

 

区役所の方に、施術所としての審査も済ましているため施術所でも可能ではありますが、基本的に【訪問】を主として活動して参ります。

 

今後とも宜しくお願い致します。

施術所移転の準備っ!!

フィジオ鍼灸マッサージ下北沢院長の白石です。

 

この度、3月より施術所を移転する事となりました!

 

 

移転すると言っても、治療院での施術は元々しておらず、《ご自宅に伺い》鍼灸マッサージの施術業務をしておりました。

 

今後も施術所登録は致しますが、訪問での施術をメインとした治療院として活動していきます!!(今のところではありますが、、笑)

 

本日は練馬にある不動産屋さんで契約を済ましまして、あとは区役所の書類と立ち入り審査のみ。

 

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既に昨年経験したので問題ない事も分かりつつ、審査というと、何だかソワソワします😅

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、

《在宅での施術》だけに特化しているのか?

 

 

 

よく聞かれたりします。

 

 

 

それは、

【在宅でないと、その方の本来の姿を知る事は出来ない】

在宅現場を知れば知る程わたし自身痛感しております。

 

 

3月から移転しますが、変わらず日々の在宅現場を頑張って参ります💪

最期のご挨拶

本日、担当していた患者さまのお悔やみに行ってきました。

 

その方との出会いは約6年前、通所サービスで勤務していた時代から担当させて頂いていた方でした。

 

その後、訪問という形で関わらせて頂き、個人で開業してからも引き続き担当させて頂きました。

 

お元気だった頃から、お亡くなりになる直前まで担当させて頂いた事、私にとっても本当に貴重な経験で、ご本人・奥様から沢山の事を教えて頂きました。

 

わざわざ電話をして下さった事、本当に嬉しく思います。

 

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奥様から戴いたハンカチ。夏に大汗かきながら訪問していたのをみて、数ヶ月前に買っておいて下さったそうです。大切に使わせて頂きます。

 

 

フィジオ鍼灸マッサージ下北沢では、患者さまの人生に寄り添い、最期の最期までサポートして参ります。

 

 

全日本鍼灸学会 関東支部学術集会に参加!

11月27日、

公益社団法人 全日本鍼灸学会 関東支部学術集会に参加してきました。

 

会場は板橋で、埼京線に乗ったのは久々でした。

平日の通勤時間帯に乗るのと祝日では全然違いますね。

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今回のテーマは『介護予防と鍼灸』で、今の私にとって、非常に興味深い内容ばかりでした。

 

午前中は、

演題発表形式で1人10分程度で実際に現在取り組んでいる研究発表をされていました。

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午後は特別講演の

睡眠障害の最前線について。

単に『不眠』といっても分類すると、実際は何十種類もあり、

認知症状を呈する方も、実は睡眠障害であったという可能性もあるとの事。

睡眠障害を研究している第一人者の方からの話は非常に興味深い内容でした。

 

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また、【介護予防】に関して、

社会保障制度などマクロの視点から、基礎研究などミクロの視点まで、様々な分野の専門家から貴重なお話を聞く事が出来ました。

自分自身の目指す方向性も少しずつ、明確になってきており、

世田谷地域をどうやって活性化し、健康寿命の延伸を盛り上げていきたいです。

 

フィジオ鍼灸マッサージ下北沢

白石哲也